入善町議会 2021-03-01 令和3年第21回(3月)定例会(第1号) 提案理由説明
また、防犯対策については、LED防犯灯の設置支援や防犯パトロール隊への活動支援などを通じて、地域ぐるみで防犯活動を行うための環境づくりに努めてまいります。
また、防犯対策については、LED防犯灯の設置支援や防犯パトロール隊への活動支援などを通じて、地域ぐるみで防犯活動を行うための環境づくりに努めてまいります。
また、冬季の交通事故を防ぐため、曇り止めカーブミラーの設置、LED防犯灯、防犯カメラの設置費用に対する一部助成を継続します。消費者対策としては、引き続き、町消費生活相談員を配置し、振り込め詐欺等の特殊詐欺に対し、トラブルの未然防止や被害の拡大防止に取り組んでまいります。 「道路の整備」につきましては、国の交付金を活用し、幹線道路である町道坂井沢白岩線や日中田添線の歩道整備を進めてまいります。
議員ご提案の明るいまちづくりにつきましては、既存の防犯灯設置補助事業等により、予算の範囲において、順次LED防犯灯を整備してまいります。 18 ◯議長(内山 昭君) 以上で平井議員の質問を終わります。 7番 岡田健治君。
防犯対策につきましては、LED防犯灯の設置支援や防犯パトロール隊への活動支援などを通して、地域ぐるみで防犯活動を継続的に行うための環境整備に努めてまいります。 また、特殊詐欺被害防止などに効果的な通話録音装置を高齢者宅へ貸し出すほか、迅速な情報提供など、引き続き消費者行政の充実に努めます。
環境保全の充実につきましては、町の基準に適合したLED防犯灯の設置に対して、費用の一部を助成する制度を継続いたします。さらに、75歳以上の高齢者のみの世帯における高効率給湯器の取りかえ設置及び寒冷地仕様のエアコン導入にかかる経費の一部に対して、たてやまポイントを付与し、環境に配慮した住宅設備等への切りかえを推進いたします。
防犯対策については、LED防犯灯の設置支援や防犯パトロール隊への活動支援などを通じて、地域ぐるみの防犯活動を継続的に行うための環境整備に努めてまいります。 また、特殊詐欺被害防止などに効果的な通話録音装置を高齢者宅へ貸し出すほか、迅速な情報提供など引き続き消費者行政の充実に進めます。
環境保全の充実につきましては、町の基準に適合したLED防犯灯の設置に対して、設置費用の一部を助成する制度を継続いたします。 公園・緑地の整備につきましては、前沢中央公園において園路や駐車場の舗装を補修し、よりよい公園環境づくりを進めてまいります。 下水道の整備につきましては、快適な生活環境の確保と公共用水域の水質保全を図るため、本年度も整備区域を広げてまいります。
魚津市の現状は、LED防犯灯新設工事は昨年、本年同額の57万円の予算計上をされておりますが、地区管理の街灯はまちづくり交付金の中に含まれております。各地区振興会に判断を委ねているのが現状であります。 防犯灯維持管理費では1,353万3,000円の予算計上をされておりますが、市内全体で設置数など内容が見にくい。今後の対応と取り組みについてお聞かせください。
環境保全の充実につきましては、集落内におけるLED防犯灯の新規設置要望を多数受けておりますことから、町の基準に適合した防犯灯の設置に対して、設置費用の一部を助成する制度を新設いたします。 公園・緑地の整備につきましては、雨水の流下量の軽減を目的に、前沢中央公園西側広場の緑地化を実施いたします。
主な歳出でありますが、総務費では、庁用バスの運転業務に係る委託料のほか、LED防犯灯設置事業の申請件数の増加に伴う補助金の増額、マイナンバーによる情報連携の本運用に向けた社会保障・税番号制度システムの改修に係る委託料の増額を計上いたしております。
加えて、町民の皆さんの安全と安心を守るため、津波対策用ライフジャケットの購入や防犯カメラ、LED防犯灯の設置を支援したところであります。 さらに、「豊かな水、みどりを守り、未来へつなぐまちづくり」として、高瀬湧水の庭や園家湧水の庭の整備を進め、豊かで清涼な湧水と親しむ場を創出し、観光資源の充実と黒部川扇状地フィールドミュージアム推進への足がかりとしたところであります。
防犯対策については、青色防犯パトロールの活動支援を拡充し、地域ぐるみの見守り活動を強化するほか、防犯カメラの整備やLED防犯灯の設置支援など、引き続き犯罪のない明るく住みよい地域づくりを目指してまいります。
通学路や幹線道路などにおける夜間の安全を確保するため、地区が行うLED防犯灯の設置や改修に対し、支援を行っているところであります。 次に、防犯パトロールであります。 町内10地区全てにおいて、自主防犯パトロール隊を組織していただいております。
LED防犯灯の新規設置につきましては、これまで集落等に設置助成を行ってきた年間予算額60万円程度をベースに、雄山中学校PTAとも協議して設置箇所を決めておりますが、今後も中学生の自転車通学路となっている地区と地区の間でこれまで設置されていない場所や、環境の変化により緊急の対応が必要となった場所を優先的に設置したいと考えております。
〔市民生活部長 中 伸之君起立〕 ○市民生活部長(中 伸之君) LED防犯灯設置促進事業の導入目的につきましては、LEDは従来の水銀灯及びナトリウム灯に比べて電気代が約48%削減でき、毎年の電気料金が抑えられるほか、電球の寿命につきましても、水銀灯の約10倍、ナトリウム灯の5倍長持ちするという利点が維持管理コスト削減につながるものと期待し、導入に至ったところであります。
主な歳出でありますが、総務費では、国の地方創生推進交付金を活用し、黒部川扇状地フィールドミュージアム及びその拠点施設となる(仮称)水博物館の整備に向けた基本計画策定費のほか、LED防犯灯設置事業の申請件数の増加に伴う補助金の増額を計上いたしております。
LED防犯灯は、機器の消費電力が少なく寿命が長いなど、維持管理費の削減や二酸化炭素排出量の抑制が図られることから、経済性や環境対策のため、計画的にLED化を進めていくことは重要であると考えております。 現在は、年間約1,000灯の防犯灯についてLED化を行っておりますが、全ての防犯灯をLED化するには多額の費用と長期の事業期間を要することとなります。
防犯灯のLED化は、平成23年度から進めており、新設のほか老朽化等による更新についてもLED防犯灯を設置しております。道路照明灯につきましても防犯灯同様、新設や更新の際はLED照明灯を設置しており、安全対策、省エネルギー対策を進めるうえで順次LED化を進めてまいりたいと考えております。
防犯対策につきましては、防犯パトロール隊などによる地域ぐるみの見守り・啓発活動を確実に実施するほか、防犯カメラの整備やLED防犯灯の設置支援など、犯罪のない明るく住みよい地域づくりを目指してまいります。 近年、交通事故件数は増加傾向にあり、本町においても、事故の未然防止に向けたさらなる安全教育の実施や啓発活動が必要であります。
人件費以外の補正といたしましては、総務費において、LED防犯灯設置事業の申請件数の増加に伴う補助金の増額のほか、公職選挙法の改正により選挙権年齢が満18歳以上に改められたことに伴うシステム改修委託料などを計上いたしております。